ままえになった日

2018年おもち♂が生まれ、私は「ままえ」になりました。おもちとの生活、変わらず好きなもの、No喜怒哀楽NoLIFE!な日々を綴ります。

◯◯さんのイラスト…!ベンズクッキーズ❤︎

世の中にはパケ買いする派、しない派、どちらが多いのでしょうか(・・?)

私は断然、してしまう派!
見た目で「お?」と思うと、つい買ってしまいます(*Ü*)ﻌﻌﻌ♥︎
 
今日は以前から気になっていたクッキーを買ってきました。
それは!

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ベンズクッキーズ♡♡

 

このイラストで、はっ!となった方いらっしゃるかなあ(*´艸`)

ロアルド・ダールさんの本の挿し絵を担当された、クェンティン・ブレイクさんが描いていらっしゃるのです!!(興奮)

 

ロアルド・ダール作品、子供の頃にかなりハマっていました。

映画「チャーリーとチョコレート工場」の原作を書いたのも彼で。

他にも「おばけ桃が行く」なんてすごく面白いし、一番好きだった「魔女がいっぱい」はスリル満点の衝撃作で、本っっ当にオススメ!!!

大人になった今でも、たまに読みたくなって実家で一気読みしたりします。

魔女の喋り方が狂気に満ちていて、彼女との関わりで生まれる事件の描写が、大人でも「うわぁぁぁ」となる緊迫感。

 

魔女がいっぱい (児童図書館・文学の部屋)

魔女がいっぱい (児童図書館・文学の部屋)

  • 作者: ロアルド・ダール,クェンティン・ブレイク,Roald Dahl,Quentin Blake,清水達也,鶴見敏
  • 出版社/メーカー: 評論社
  • 発売日: 1987/04
  • メディア: 単行本
  • この商品を含むブログ (1件) を見る
 
読み手の想像力をどんどん膨らませてくれるような、素晴らしい作家さんです。
 
それで!
以前お店の前を通った時、あれ?ロアルドさんの本の絵じゃない!?とドキッとしたのですが、今日やっと中に入ることが出来ました。゚✶ฺ.ヽ(*´∀`*)ノ.✶゚ฺ。
 
自由が丘駅の南口改札を出てすぐ、マリクレール通りにあるお店。
こぢんまりしているけど、赤を基調としていて、すごく可愛い。
 
10種類は並んでいたかなあ…
今日は大好きなホワイトチョコレートのを買ってみました。

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目玉焼き?パンケーキ?みたいな見た目も気になって。

 

袋から出すと、縦に持つことが出来ないくらい、しっとりほろほろとしています。

割るとこんな風に、柔らかいホワイトチョコがふんだんに練り込まれているからかも。

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ところどころサクッともしていて、基本のしっとり部分とのコントラストが楽しめます☻

 

味もところどころ塩気を感じ、甘×しょっぱの良いバランス。

 

スタバにもホワイトチョコマカダミアクッキーというのがあり、大好物で何万回リピしたかという勢いなのですが、あれよりもさらに生地がしっとり。

バターたっぷり。甘みマシマシ。

 

そんなに甘いのはちょっと、、という方は…

■「レモン」:後味が爽やかだそう。

■新作「スニッカードゥードゥル」:チョコなどを練り込んでいないシンプルなクッキー。シナモンで香りづけ。

 

あたりを召し上がると良いかもしれません(♡ϋ)ノ

 

他には、ミルクチョコレート、ダークチョコレート、ココナッツなど、色々お味があるようでした。

 

大事なことはですね!

保存料や着色料、添加物が使われていない点。

甘さを強調してしまったので、ジャンキーなイメージを持たれそうですが、身体に優しく作られているのです♡

 

1枚270円(税抜)。

でも例えば、5枚セットのBOXだと、2枚お得な7枚で1350円だそう!

多いほどお得なセットが様々あるので、迷ってしまう〜。

BOXも缶も真っ赤で、ほんとに可愛いのですよ!!

私はとにかくイラストに胸キュンでしたので、缶入りの通販を考えています(♥´꒳`*)

 

■ベンズクッキーズonline store

https://www.benscookies.jp/product-category/order-online/

 

 

 

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