「初めてのピノは必ず食べてみようの会」を一人でやっている近頃。
何が素敵って、下のキャッチフレーズ。
『ひろがるカカオの、誘惑』
「の」の後に「、」があるということは、よほど「誘惑」を強調したいのですよね。
ドキドキ(//˙³˙//)
開けると、こんなメッセージ。
普段みたいにパクパク口に放り込んではいけないような特別感があります。
色はどうだろう…ふつうかな?
冷凍庫から出したてだと、こんな風に白くなってしまうよね。
もう少し溶けたら、ふつうのピノよりも濃い色になるのかもしれません。
そもそもこの間、友人に言われたのですが、ピノって溶かしてから食べるもの(それが美味しい)だそうですね!
その場にいた数人も、そうだそうだと同意していて…
私は噛んだ時にあの薄いチョコがパリッと言い、そのあと口の中で溶けてゆく感じが好き。
なので今回も冷凍庫から出す⇒すぐ口に入れる!の流れだったので、もう少し待ったらどんな色になるのかは、分からずじまいでした(๑¯ω¯๑)
このピノ、エクアドル産カカオのカカオマスを使用しているそう。
エクアドル産のカカオは、品質が非常に高いこと、特に香りが華やかなことが特徴だそうです。
カカオマスとは、発酵させたカカオ豆を焙煎⇒種皮を取り除いてすり潰したもので、この焙煎により香りがさらに強調されるらしい…
てことは、どれだけ香り豊かなの、このピノ!
確かにとても美味しかったです♡
ハーゲンダッツのチョコ味に似てると思った。
一粒36kcal。
最近いくつか食べたピノの中で、私は一番好きでした(♡ˊ艸ˋ♡)
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